参議院選挙2022年の「ファーストの会」の候補として、荒木千春(あらき ちはる)さんが東京選挙区から立候補することが分かりました。
今回は荒木ちはるさんの現在と昔の顔画像を比べてみたいと思います!
「かわいい」と評判の荒木ちはるさんですが、なにやら「太った」という声もみられます。
そんなに見た目が変化したのでしょうか?
後半では荒木ちはるさんの詳しいプロフィールも一緒にまとめていますので、ぜひ最後までご覧ください。
荒木千春(あらきちはる)かわいいけど太った?昔の写真と比較!
荒木ちはるさんが初めて立候補して当選したのが2017年でした。
2017年から2022年現在までの荒木ちはるさんの変化を見ていきましょう!
2017年
昨日、都民ファーストの会新代表に荒木ちはる都議が決定。
希望の塾運営をはじめ、結党そして、候補者擁立に至るまで、党の流れを理解し、また、総務会長として、党の合意形成にも携わってきました。都民ファーストの会は、荒木代表の元、一丸となって東京大改革をさらに加速して参ります。 pic.twitter.com/qjhAg01qN7
— 都民ファーストの会 (@tomin_1st) September 12, 2017
2017年は第19回東京都議会議員選挙で、1位で初当選した年です。
この時は35歳ですね。
細い!というわけではないですが、いたって平均的な体形ではないでしょうか。
2021
10月3日の記者会見の様子です。『ファーストの会』という党名のキッカケや想い、そして志をお話し話させていただきました。
同時に、公募も開始しました。こちらからのご応募をお待ちしております。https://t.co/Ib0SBEOCt5#ファーストの会 pic.twitter.com/NeeIIrz2rf
— ファーストの会 (@1stjpn) October 4, 2021
2021年7月の第20回東京都議会選挙で再選をはたします。
初当選から4年経ち、39歳のころの画像です。
カメラのアングルの問題か、前髪の問題か、少しぽっちゃりしたように見えますね。
2022
ホテル業宿泊業観光業の事業者の皆さんと日頃より意見交換させて頂いています。まだまだ本調子と言えない中ですが、東京都で決断した都民割「もっとtokyo」についてはとても感謝の声を頂いています。露出のプロではありませんが、現場の声を聴き政策に繋げてきました。#現場職人荒木ちはる pic.twitter.com/x7VJD258AR
— 荒木ちはる ファースト参院東京第一支部長 (@araki_chiharu) June 14, 2022
今月の頭、東京熊本県人会事務局にご挨拶に伺った際、近くの神社にお参り。
いよいよです。 pic.twitter.com/EF9g5I68Jw— 荒木ちはる ファースト参院東京第一支部長 (@araki_chiharu) June 21, 2022
2022年6月現在、40歳となった荒木ちはるさん。
画像を見ると、やはり全体的にぽっちゃりされましたね(^-^;
2017年のスーツ姿と比較しても、肩のあたりが少しパツパツしています・・・。
好きな食べ物は"たこ焼き"と"焼き鳥"らしいですが、そこまで太るような食べ物でもないですよね。
大変なお仕事ですし、ストレスで少し体重が増えたのでしょうか。
荒木千陽のプロフィール!経歴・学歴まとめ
まずは、荒木ちはるさんのプロフィールを経歴と共に見ていきましょう!
引用:Wikipedia
・生年月日: 1982年3月1日(40歳)
・出生地:日本 熊本県熊本市
・前職:小池百合子衆議院議員秘書
・血液型:AB
・資格:行政書士、宅地建物取引士、防災士
・趣味:仕事、姪っ子とお出かけ、食べ歩き
・好きな動物:犬
・好きなスポーツ:バドミントン、ウエイトトレーニング
・モットー:報恩感謝
そして私設秘書として雇われることになります。
2017年7月に都民ファーストの会総務会長に就任
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荒木ちはるの学歴
熊本県熊本市に生まれた荒木千秋さんは、熊本県立第一高等学校、久留米大学法学部と進学し、久留米大学法科大学院法務研究科を修了しています。
熊本県立第一高等学校の偏差値は、普通科英語コース64・普通科63、久留米大学法学部法の偏差値は47~51となっています。
ちなみに、久留米大学の出身者は、タレントの井出らっきょさんや、元プロ野球選手の高木真一さんや和田博盛さんなどがいます。
荒木千陽(あらきちはる)の家族構成!結婚してる?
荒木ちはるさんを調べると、『荒木ちはる 結婚』というキーワードが出てくるのですが、結婚されておらず現在独身だそうです。
家族構成は父・母・妹・弟の5人家族で、姪っ子(妹さんの子供)をとても可愛がっているようです。
そして父親である荒木章博(あきひろ)さんも政治家で、2017年に落選してしまいましたが、熊本議会議員を22年間も務めていました。
さらに父方の高祖父である荒木敬次さんは、明治政府に対する士族の反乱である『神風連の乱(1876年)』にも参加していました。
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